発売元はベルファーレ レコーズ。ベルファーレですよベルファーレ。バブル末期の象徴、ベルファーレ。
ワンBOXのオーナー
原曲: That's the Way (Like It) / KC & The Sunshine Band
YouTubeにライブの画像が沢山あるな。スタジオ録音に一番近い演奏がこれ。(ただし30年くらい聴いてないので記憶による)
盛り上がりすぎて、途中でマイク落としてるぞ。
じゃあ、明日にすれば?
原曲: Just the Two of Us / Grover Washington Jr.
あー、いいわこの曲。じーんとくるわ。途中のコンガが沁みます。
あなたの運勢
原曲: Mama Used to Say / Junior
この人、この曲しかしらないぞ。たぶん一発屋だな。
シュワッチ・マインド
原曲: White Lines (Don't Don't Do It) / Grandmaster Flash
カバーの方には、いとうせいこう氏が参加しておる。あんまり上手とは言えないが、このお方は最初期に日本にラップを紹介した人物である事を忘れてはならない。ジャージ着てやってたよな。
ダンス部 部長南原
原曲: Boogie Wonderland / Earth, Wind & Fire
この曲は思い入れがあります。生まれて初めて自分のお金で買ったレコードです。親に買ってもらったレコードは二枚(アマゾンライダーとグレートマジンガー)ありますが、自分で買ったのはこれが最初。
当時は洋楽の映像なんて全く観る機会がなく、当然Eath, Wind & Fireも見たことがありませんでした。が、日曜の昼過ぎにおりも政明司会の「君こそスターだ!」という番組があり、途中に洋楽ビデオを流すコーナーがありました。そこでEarth, Wind & Fireを初めてみました。記憶が確かなら、このYouTubeにある画像がそれでしょう。ガッカリしましたよ。まさかこんなケバい格好の連中だったとは。全くもってかっこよくない。
大人になってから彼らのライブを二度観に行きましたが、もうケバい衣装はやめてシックな服装になっていて逆ガッカリしましたけどね。
ロン毛・ドレッド・タンニング
原曲: Long Train Runnin' / Doobie Brothers
いやー、冒頭のギターからしてカッコいいわ。まいった。燃える。