複合施設「横浜ハンマーヘッド」内にあるレストランQUAYS pacific grill (キーズパシフィックグリル)では独自のクラフトビールが飲めます。
このクラフトビールは併設の醸造所NUMBER NINE BREWERY (ナンバーナイン・ブリュワリー)で醸造しています。
女性客が多いのを意識してか、クラフトビールにしてはアルコール度数が低めだし、すっきりした飲みやすいビールが多いです。
特にオールデイズ・ペールエールやナンバーナイン・セッションIPはアルコール度数が低いのにコクのある味がします。
キーズ・ピルスナー - 酸味強めでスッキリ。
オールデイズ・ペールエール - アルコール1.2%なのにフルーティで味が濃い。
ヘイジーIPA - 飲みやすくもジューシー。
#9 HAZY - アルコール5%で飲みやすいのでセッションIPAって感じ。
No.9 IPA - レッドエールっぽい風味。
ハンマーヘッド・エール - 飲みやすくもフルーティー。
シーバス ハンマーヘッドエール - 普通のハンマーヘッドエールと同じ?
セッションIPA - セッションでここまで風味が濃いのは見事。
ファーム・トゥ・グラス・ゴールデンエール - 生ホップを使用。スッキリ上品。
ファーム・トゥ・グラス・ブリュットラガー - エールと勘違いしそうな優しいラガー。
パッション・ウィートエール - パッションフルーツ入りアメリカンウィート。爽やか。
コーヒー・スタウト - すっきりめのスタウトにコーヒーが入っている。
ヘイジーセッション・エール - グレープフルーツ感ばっちりでありながら、すいすい飲みやすい。
ダブルヘイジーIPA - グレープフルーツ系の香りですが、とろみがあってマンゴーも思わせます。
Godzone Beat - 狂ったセブンとコラボ。松の感じが強い。
Crazy Seven IPA - 狂ったセブンとコラボ。色は濃いけど味は濃くない。すっきりめ。
The Hoppy Shih Tzu - 狂ったセブンとコラボ。ニューイングランドIPA。ジューシーにしてクリーミー。
スーパーセッションIPA - アルコール1.2%なのにアメリカンIPAのフルーティーな風味がバッチリ。
クランベリー エール - アメリカンペールエールにクランベリーの淡い酸味が絡みます。
ホッピーセゾン - セゾンなのですが、松、樹脂の感じが強い。後味がヤニっぽい。
カンパイアイピーエー - アルコール4%。飲みやすくもフルーティーでパイニー。
Hanabi Pilsner - アルコール4.5%のピルスナー。レモン系のホップのアロマ。
Hanabi Ale - アルコール4%で飲みやすそうだが、意外と樹脂っぽい苦みが強い。
Black IPA - コーヒー豆が入っているけどコーヒー感は少なめ。意外と樹脂感が強い。
Hoppy Pilsner - ホップが青々しい感じ。優しい樹脂感。
Imperial Stout - アルコール9.0%だけどストロング感なし。コーヒー感と優しい甘み。
American Wheat Ale - アルコール4.5%でとことん飲みやすい。
さわIPA - アルコール6.0%のIPA。ホップのアロマがなかなか複雑。
Taco Everyday Lager - アルコール4.5%のメキシカンラガー。色が薄めでスイスイ飲みやすい。
SAKE Session IPA - 日本酒酵母だそうですが、日本酒感は少なめ。ルコール4.8%で優しく飲めますね。
The Craft Bar and Grill West Coast IPA - かなりパイニーでウッディ。アルコール6.0%。
サマーヘイジー - アルコール5.0%。桃入り。強烈な濁りでトロピカル系のアロマで更に桃。
アメリカンスタウト - まるでアイスコーヒーのように飲んでしまいますよ。
シトラスヘイジー - 九州産のへべす、柚子、かぼす、日向夏が入ったヘイジー。ソフトドリンク?
イタリアン・ピルスナー - 苦み少なめで独特なアロマ。ヨーロッパ産ホップだそうです。
BAYSTARS GINGER LEMON ALE - いきなりショウガの香り。次にレモン。
初摘み湘南ゴールドウィートエール - これはもうフレッシュジュース。言われてみればビールかも。
NZ IPA - 南半球っぽいホップの風味ですが、それよりも樹脂っぽい風味が優先しています。
ヴァイツェン - 西海岸セッションペールエールにヴァイツェン風味を加えた感じ。
キーズパシフィックグリルのサイトはこちら。
https://www.huge.co.jp/restaurant/new-american/quayspacificgrill