長野県の(株)玉村本店は日本酒の会社ですが、志賀高原ビールというシリーズも出しています。
最初は2本だけ飲みました。
その後、新型コロナの騒ぎで応援の意味も込めてネットで9本注文しました。
コロナお見舞いの手紙付き。
「苦い人生」と書かれたシール付き。なんだこれは。
志賀高原ペールエール - キリッっとシャープなペールエール。
志賀高原 ドラフトペールエール - フルーティーで結構ドライ。
Miyama Blonde - 温度が低いとスッキリ飲みやすく、高いと米の風味が出てくる。
Baby Blonde Miyama - Miyama Blondeより飲みやすく、アメリカンペールエールに近い。
Africa Pale Ale - まあまあの苦みとフルーティーなアロマのアメリカンペールエール。
Indian Summer Saison - セゾンらしいキリッとした風味。
ゆるブルWheat - ウィートということですが、これはヘイジーIPA。グレープフルーツのような風味と苦み。
志賀高原ポーター - 王道のポーター。チョコよりコーヒーに近い。
其の十 - アルコール7.5%なのに飲みやすいアメリカンIPA。
House IPA - キリッとした苦み。麦が品良く優しい。
W-IBA Masaji the Great - 黒いW-IPA。苦みは焙煎よりもホップによるものが強い。
E2SB - ESBのわりには、そして滋賀高原のわりには苦み少なめ。ホップがアメリカ風。
One in a Thousand - 苦い。ちょっと樹脂っぽい。そしてドライ。