Brewpub Ergo bibamus | ビール工房Spica

横浜市中区北仲通のBrewpub Ergo bibamus (エルゴ ビバムス)。
ラテン語で「さあ、飲もう」という意味だそうです。
Spica Brewing (ビール工房スピカ)を併設。
なかなか一言では言い表せないビール多数。これはベルジャン酵母の達人ですわ。

 

ダークラガー Ver.3 - かなりまろやかな舌触り。優しいチョコ感。

リトルデビル - ベルジャン酵母の香りがかなりワイルド。そして優しく飲みやすい。

銀座Favori 19th anniv. ゴールデン - どこまでもどこまでも優しく深いベルジャン酵母。

馬車道デビル - 銀座Favoriのアレンジ。銀座Favoriに甘いアルコール感が軽く加わった感じ。

濱のIPA - 飲みやすいながらも、ちょっとしたアクセントになる苦み。

セッションヘイジーIPA - 優しい穏やかさがありながら、意外にも苦みのアクセントがあります。

サマピ! - ピルスナーだそうですが、スッキリ感よりも、穏やかな穀物の優しさ。

IPA Ver.7 - フルーティー感より樹脂っぽい苦みが優勢。

ヘレス Ver.3 - 穏やかなモルト感と軽い酸味。

クロモジベルジャンダーク - 甘い優しい香りがしますが、これが和ハーブのクロモジなんですかね。

スペシャルベルジュ - 麦芽のカラメル感がありながら、甘みもありながら、ホップの柑橘感もありながら、淡麗。

ロッゲン - ヴァイツェンのバナナの風味なんだけど、ライ麦のスパイシー感。

あいぴーえー - 舌の上で優しい。苦みなし。穏やかでフローラルなアロマ。

ブルーメ - ケルシュをベースに大量のドイツ産ノーブルホップを投入。

ドイツホップセゾン - かなりベルギーっぽいスパイシー感。ハーブっぽい香り。

トリペルVer.3 - アルコール7%なのでストロングではない。優しいスパイシーな香り。軽やかな飲み心地。

濱風ピルス - マスカットなどのアロマ。そこに軽い苦みが加わって夏にバッチリ。

ドライホップセゾン - 鼻から抜ける本格的なセゾン感。華やぐアロマはトロピカルとかストーンフルーツとか。

コールドIPA シトラ&クルパン - コールドIPAはドライ感がウリだと思いますが、これは香りも芳醇。

ジューシー&ビター - IPL。いきなり最初に草っぽい苦み。

IPL - 木材感に柑橘感。モルトの甘み。

ブレット - ケモノ臭がワタクシを直撃します。

小麦とワイン酵母のビール - ウィートワインってこと?ものすごくシルキー。アルコール5%。

かいこがねラガー - アルコール4%。青みがあってスーッとするホップ感と、僅かな甘み。

犬のきもち - アルコール6%のIPA。柑橘系でスーッとして爽やか。

サマーヘイズIPA - アルコール6%のIPA。じんわりくる苦みが独特。

クールホップIPA - アルコール6%。スーッとした苦み。

塩レモン - スースーした感じ。ハーブ感に近いと言いますか。

オクトーバーフェストセッション - なんかイングリッシュっぽい感じがある。でもやっぱりヴィエナだわ。

秋のヘイジーIPA - 落ち着いているのにフルーティー。

 

Ergo bibamusのサイトはこちら。

https://h-ferventia.yokohama/

Brewpub Ergo bibamus (ビール工房Spica) よーくみると、左上にオーナーが写っています

Brewpub Ergo bibamus 店内

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2022/07/16 カンパイヨコハマにて