横浜の横浜ビール。
馬車道駅や桜木町駅から徒歩数分のところでビールを作ってます。2Fにレストランもあります。
横浜ラガー - モルト感強めでホップも強め。
横浜エール - ビターでありながら、麦の芳ばしい風味が強い。
横浜ウィート - ベルギー風の正統派白ビール。
ハマクロ - ブラックIPA。コーヒーのような芳ばしさ。ホップの風味がとても強い。
ピルスナー - チェコ風で濃い目。
アルト - 麦が濃いめ。
ペールエール - アメリカンスタイルだが麦の風味が強い。
ヴァイツェン - ちょっと濃いめの正統派の濁った白ビール。
道志の湧水仕込 - 飲みやすいケルシュ。
瀬谷の小麦 - ベルギー風の正統派白ビール。
野毛ビール - ゴールデンエール。麦の風味は優しく、ホップの苦みがアクセントに。
横浜小麦使用 相鉄限定 横浜ビール - 「瀬谷の小麦」のラベル違い
干支(子)ラベルビール - 「横浜ラガー」のラベル違い
ペールエール 2023 干支ラベル - たぶん通年商品のペールエールと同じビール。
柚子ヴァイツェン - ドイツ風の穏やかな白ビールに柚子の風味が絡む。
道志村柚子ヴァイツェン - バナナ香は軽めで、そこに柚子の風味が合わさる。
かながわリスペクトビール - 「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に賛同したビール。
YOKOHAMA Groovy Lager - ホップのトロピカルな風味が強い。IPLというやつですね。
オレンジペールエール - オレンジの風味がして特に違和感はない。
綱島桃エール - 鼻から蜂蜜と桃とアルコールの香りが抜ける。
ともだちウィートエール - ドイツ風白ビールに梨とハチミツが入っている。見事にマッチ。
横浜港北フレッシュホップエール - ホップのアロマを感じるが、それよりも青みが爽やかスッキリ。
缶生 ディープローカルセッションIPA - ホップのピュアな青々しさがスゴイ。
缶生 1962 レッドエール - 王道のレッドエールの香りにキリッとした苦み。
ヨコハマ カオルヴァイツェン - 強すぎないバナナ香。爽やかなミカンようなのホップの風味。
ストレートフローIPA - アルコール7.0%の西海岸IPA。マンゴーとかのトロピカル系の感じが舌の上で優しくまろやか。
ふえきりゅうこう - アルコール5.0%のセッション ブラック ベルジャン IPA。すっきりめ。
ダイナミック・エントリー - アルコール6.0%のアメリカンIPA。樹脂感強め。
つなぐセゾン - かなり本格的なセゾン。ベルギーからの輸入品みたい。かなりスパイシー。
YOKOHAMA WestSide Lager - ちょっとミカンの味がしますが、ホップのアロマに見事に融和。
オールドスクール - なるほどこれはイギリスっぽい風味。度数が低くてもしっかり芳ばしい。
横浜サ旅ビール-Helles- - アルコール4.8%のヘレス。喉の奥までスルスルと入っていきます。
横浜サ旅ビール-Brut Pale Ale- - 意外と優しいミカンとグレープフルーツの間ぐらいの柑橘感。。
グリーンシトラスピルスナー - 摘果みかん果汁入り。とにかく青い苦みが強い。
BAYSTARS WEIZEN - ココナッツを焼いたものが入ってる。
香り華やかヴァイツェン - 優しいバナナ香。ミカンのようなフレッシュなアロマ。
Tsunagu Hawaii Beer - ココナッツとパイナップルとハイビスカスが入ってアルコール5.0%のヴァイツェン。
Laminar4 - アルコール7.0%の西海岸IPA。ダンク。そしてトロピカル。
Oriental Magician - アルコール5.0%のダークラガー。まろやかなまとまり。
酸実一体 - アルコール5.0%のフルーツサワーエール。絶妙なフルーツの酸味。黒ビールの焙煎感は影から支える感じ。
ブラキオネ - アルコール7.0%のニューイングランドIPA。パッションフルーツ感と柑橘感が均衡。
ブリューライトゥヨコモンキー - アルコール4.0%のカリフォルニアコモン。草っぽい苦みでキリッとしながらも、スッキリ飲みやすい。
YOKOHAMA FEST HELLES - パンのような芳ばしさ。ちょっと温度が上がってくるとハチミツのような軽い甘み。
横浜ビールのサイトはこちら。
[驛の食卓]
馬車道駅や桜木町駅から徒歩数分。
1Fは醸造所とタップルーム。2Fはレストラン。
以前の門構え。
2024年に門構えが落ち着いた感じになりました。店内は変わってませんね。